パンツ一丁ブログ

心をパンツ一丁にして語る。傷の10コや20コ、いいじゃあーりませんか。

今になって中学の同級生に教わる、昔の自分の姿。

久しぶりに、中学生の頃の同級生達と飲んだ。

お互い未熟な頃を知っているから、

今更かっこつけようとか、

良い人を演じようとか、

ぜーんぜん思わない。

完全に力が抜けていて、失禁もしかねないほど。

やっぱり、私は普段、力が入っているのかな。

ママ友や学校関係、

夫や子どもが絡む人間関係の中にいる私は、

とても気を使っているのだということに気付いた。

私は中学生の頃、家庭のことで悩んでいた。

その影響で、周りにとても気を使って過ごしていた気がしていたけれど、

どうやら私は、わりと自由で楽しい中学生だったようだ。

同級生が教えてくれた。

くだらないことに一生懸命で、

バカなことを言っては周りを笑わせ、

どうでもいいことで悩んで、

誰にでも優しい、

中学生らしい中学生だったよと。

そっかー、私、中学校生活を満喫してたんだな。

学校が楽しかった記憶は、気のせいじゃなかったんだな。

こいつらと喋ってると、

しょーもないエピソードがゴロゴロ出てくる。。。

笑い過ぎて腹筋が痛い